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死産の時に使用したアメリカの痛み止め

痛み止めに使用した薬は下の写真の物です














成分はIbuprofenイブプロフェンです。

病院で出している物と、市販の物と一緒で、この薬を使用するようドクターから言われました。

ドクターからは、一回の服用は6時間あけて600~800mgと言われていたので、私はこの痛み止めを一度に3錠服用しました。診察に行った時に一度に何錠服用したのか聞かれ、3錠と答えると、一度に4錠飲んでもいいのによく3錠で我慢したね。と、言われました。

薬の強さは、比較までに、日本の市販の薬で、このイブプロフェンが使用されている最も多い量で
一錠に150mgです。

アメリカのこの薬は
一錠に200mgです。
アメリカの薬は強いとよく聞くのですが、日本とは内容量が異なるようなので、自身の体の様子をみながら服用した方がよいかと思います。

死産後の出血はまだ、少量になりましたが、続いております。

この、出血の情報、痛み止めの情報を、今現在同じ状況で聞きたい人がいたらと思い載せました。

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